パチンコ・スロットのコンサルで成功した「並ばせ屋山本」の実話漫画とは？

投稿日：2017年12月20日更新日：2018年2月24日

パチンコやスロットをやらない人はそもそも感心がないので、このページにすらおそらく来ません。

しかし、パチンコやスロットが大好きでさらに勝ちにこだわる人達なら「並ばせ屋　山本」って一度は聞いたことがあるかも知れませんね。

実は今パチンコ・スロット業界は冬の時代へ･･･いやもしかしたら、氷河期へ突入かというくらい冷え込んできました。

以前より確実にプレイヤーが減少してるわけで、このままだと大変だと言うことで山本さんが独立してコンサル業を始めたというわけです。

Contents

（第1話の表紙）

作品は傾いたお店を立ち直らせる手腕をストーリー仕立てでエンターテイメントさせながら、静だが激しく改革していく内容です。

主にスロット好きな人であれば読んだら思わず引き込まれる構成になっていますが、全て実話がベースとなっていて山本さんのファンでなくてもきっと楽しんで頂けると自信があります。

もともとは山本さんはスロプロだったらしく、スロットを打つ人達の気持ちは手に取るように理解できるわけです。

さらにその後パチンコ店へ就職しあちこちの店舗の店長を任されたり、傾いたホールを復活させたりと手腕を発揮していました。

その後、コンサルとして独立したわけです。

ユーザーの気持ちとホール側（経営側）の気持ち･･･両方を理解してるからこそ上手くいき名が知れ渡るほどまでに有名になったわけです。

具体的な手腕、どうやってお客さん達を呼び込めるようにしたのか？

詳しい内容は全て漫画の中に描きました。

ぜひ一度読んでみてください。

下のリンクから並ばせ屋山本さんの公式サイトへ飛べます。そこに今までの漫画を公開してくれていますのでぜひどうぞ。

（第3話表紙）

まとめ

山本さんはたまたまパチンコ・スロット業界の人ですが、他の業界でも同じ事です。

ビジネスの基本は実はシンプルで･･･

この3つのループしかないんです。

リアル店舗だろうが、ネットビジネスだろうが、中小企業だろうが大企業だろうが全てはこのパターンでビジネスは回っています。

（投資とかギャンブルはまた別の世界の話しです）

なので山本さんは上手く漫画を活用しご自分のブランディング力を広めることに成功しました。

そしてサイトという母艦に漫画というコンテンツを配置し毎月毎月何万人という人が読んでくれるわけです。

それも24時間ほったらかしで。

あなたの仕事にマンガの力を使う想像をしてみてください、楽しくなりそうではありませんか。